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2006年8月の夏コミにて発行。B5/28p、イベント頒布価格500円。 イベント頒布は終了とさせて頂きました。再版の予定はありません。 サークル"Mysticmaker"による東方シリーズファンブック6冊目。咲夜がメインになりました。表紙は夏らしく(?)涼しげな色に。ゴシックメタル色。 タイトルの由来はチェスで言う「王手」って意味もあるけど、元ネタはと言うと…クルマ。 十六夜咲夜。人間の身でありながら悪魔の少女に仕える、そんな彼女のスタイルをここに。 紅い霧が幻想郷を包んだ夏が過ぎ、終わりがないかに見えた冬を越し、狂気の満月の下、竹林を灼熱の炎に染め上げる不死鳥の化身との対峙を経て…。 どんな苦難も、信じるもののためならば彼女に解決できない事はないのだ(…と思う、たぶん)。 「以前に神社の人間がこう言ってたのよ。『人間は妖怪を退治するものだから、何か異変があったら人間が解決しなきゃいけない』…って。なら手近の人間に任せてみるのが筋じゃないかしら?」 「…上手く行くかしら?」 「あら、私は咲夜なら上手くやれるから暇を出してやったのよ?」 |
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